わかば日記♪♪

　和歌山放送聞き逃した方は、こちらまで
http://genki-wakayamashi.seesaa.net/

和歌山市ホームページにアップしてもらいました。
　
音声アップは今週末、今しばらくお待ちくださいね。

和歌山こどもの広場 知名度アップしたかな



  

毛糸でつくる干支飾りの予定でしたが、今年は「辰年」ちょっと難しいかなと・・・鶏の親子に変更。
題して「毛糸でつくる親子の絆」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　講師のアトリエ樂（GAKU)塚本留美子さん










　　
　　
　放課後教室フィナーレは「おもちつき」です。
　2月18日（土）1時～3時　美園商店街「こどもの広場」前でおもちつきをします。
  

　和歌山ﾃﾞｨｰﾌﾟ遺産
（漫画家マエオカテツヤさんが描く、誰も手をつけなかったわかやまの深～いスポット）
　童話作家　太田甲子太郎さんの巻というので、
絵本ぐるぐるで一冊貰ってきました。
　太田ワールドが次号に続くらしい。

　Lism　ﾁｪｯｸしてみてね  

　




  

1月25日（水）発行　読売新聞和歌山版より





  

　南くるみアナウンサーと和歌山市NPO・ボランティア推進課の佐野さん。
インタビュー受けている（後姿）橋口理事長と「にょきにょき」を書いた虻江さん親子。

和歌山の元気な情報をお伝えするラジオ広報番組「ゲンキ和歌山市」
和歌山放送　ラジオ１４３１khz
月～金　７：２５～７：３０

「子育てママの絵本」の放送は1月31日（火）です。
ちなみに聞けなかった方は・・・
和歌山市ホームページゲンキ和歌山市へアクセス。インタビューの様子、ボイス付き。

　2011年4月スタートのラジオ番組とブログ。一味違う和歌山が見られますよ。  

　先週のベビマが都合で一週間延びてしまいました。
ということで、今日(1月25日）のベビマは、マンツーマンに。○○さんラッキー
　おかあさんの、あったかい手のぬくもりを感じて、赤ちゃんも大満足。
次回は
　2月22日（水）11時～12時  

市民会館の表示が電光掲示板に・・・
いつからこんな最新版になったのだろう。

さて文学座と青年劇場というトップレベルの劇団の方々に教えてもらえる「演劇大学」の公演がもうすぐ・・・

詳しくは市民会館スタッフブログへアクセス
http://siminkaikan.ikora.tv/

  

　「あらしが・・・」が終わり、今日は3月の舞台「森は生きている」をひろめる会。
　和歌山おはなしの会　語りの森上甲さんのストリーテリング「12つきの贈り物」
　オペラシアターこんにゃく座の「森は生きている」DVD鑑賞（一部だけね）
　広場の白い壁が今日はスクリーンになりました。

市内3団体のみんなが集まり
3月の「森は生きている」に向かって発進

その後のティーﾀｲﾑでは、日頃会わない他劇場（団体）と旧交を温めました。

隣の部屋では、3月11日開催の「オペラを体験しよう！」で歌ってくださる、ソプラノ歌手の有田さんとピアニストの長谷川さんの打合せ。
オペラ初体験のみんな、参加お待ちしています。
もちろん幼児もオッケーだよ


ﾜｰｸｼｮｯﾌﾟ「オペラを体験しよう！」
日時：3月11日(日）１３：３０～１５：００
会場：あいあいセンター６F
参加費：無料
対象：幼児～大人（定員40名）
  

　22日日曜日「あらしのよるに」無事終わりました。

冒険舎のお二人（ガブとメイ）と広場の会員さん（当日お手伝いをしてくれたみんな）



朝9時荷物搬入。裏から台車に荷物を載せて、市民ホールへ何往復も
9時半過ぎ、搬入終わると、後は劇団の方が仕込み。これに約3時間。
その間、やること無いので、高島屋へ。お歳暮解体品みて、劇団のお昼を買って、
今日はやすみの「まちかどキッズステーション」を覗きに入って。
（ナント、理事長が一度もまちかどにいったことないっていうので・・）

その後、市民会館のアラスカで昼食
そこに、なつかしいお顔。青年劇場の佐藤さんと文学座の加納さんが。
演劇大学の公演がもうすぐ　あるんだね。今　最後の猛特訓かな。

ホールへ帰ると、部屋の中から雄叫びが・・・
あらしの・・・リハーサルだけど、知らなければ、結構怖い。　
打合せや客席づくり、子ども達のリハーサル（挨拶とプレゼントを渡すﾀｲﾐﾝｸﾞなど）。







「あらしのよるに」ｼﾘｰｽﾞはとっても有名だから、ストーリーもみんな知っている（多分）お話。
台詞の滑舌がよくて、絵本の世界に飛び込んだみたいで、心地よいお芝居でした。
舞台転換や音響照明もぴったりで、小さい子どももしっかり観ていて、安心しました。
生の舞台は、やっぱり良いなあ

　4時半まで搬出終わらなきゃいけないので、残ってくれたスタッフでバラシ（舞台装置の解体）
この荷物を車に入れるには、まるでジグソーパズル。劇団に脱帽
　公演料等精算して、劇団と別れたのは5時すぎでした。
冒険舎の方、スタッフの方、観に来てくださったみなさん、本当にありがとうございました。  

　あらしのよるに　明日公演です。
当日チケットもありますので、生の舞台を観に来られませんか！
　
　劇団は、名古屋から舞台装置をもって、和歌山へ走っている頃かな。

　明日の広場の開設は10時～12時。
午後からは、市民会館へ出かけます。





　最初にこんなお約束をお友達が言いますよ！

　◎お菓子を食べない
　◎おしゃべりをしない
　◎席をたたない


  

　











　フランボアーズ☆アプリコット入りの
　　　　　　　　　　　　　　　　レアチーズケーキ
トッピングはパラチニットのアメ細工
パータフィロ（春巻きの皮みたい）にコーンフラワー・ヘーゼルナッツ・砂糖をミルフュール仕立てで
すましバターをぬったら、これだけで美味しいお菓子です。

　紅茶はハロッズのアールグレイ。
年に３回はヨーロッパ旅行に出かけられる○○さんのご両親のお土産です。

  

　
　WAC和歌山が、ゆったり世代にほっこりと過ごしませんか・・・と
美園商店街東通りに「ほっこりさん」オープン。
　火水木はランチを５００円で提供。１１時半～今日のメニューは、焼き魚定食（写真見てね）
明日のメニューは、ピーマンの肉詰めとサラダなどなど・・・
限定２０食ですが、まだまだ穴場だから、フラリと立ち寄っても大丈夫（のはず）

　気軽にお茶でも・・・なら、コーヒーとお菓子でナント２００円。
こちらは、月～金　１０時～１６時　いつでも。

　おふくろの味がなつかしくなったら、気軽に出かけてみませんか。

　２階では講習会も随時開催予定とか。
手作りグッズもいっぱいです。

　頼もしいお隣さんができました。
WACは高松で、つどいの広場「ポピンズ」もやってますよ  

　劇団ZERO「愛と友情（二人の貴公子）」へ行ってきました。
シェークスピア・シリーズ第８弾。
シェークスピアとジョン・フレッチャーの合作という異色作品。

　二人の貴公子は、ZEROの看板役者、忠さんと理恵ちゃん。
真夏の夜の夢のパックさながら、狂言回しの　リー。
　素敵な三人・・・いや劇団員さんすべてに乾杯




  

　子育てママの絵本の取材に、読売新聞の虎走さんが広場に来てくださいました。

　一人ずつ丁寧に取材されて、そばで聞いていたrikotanは改めて、みんなの思いを痛感。

　みんなの年齢を聞いて、1月中に年をとりませんよねと念押し
・・・夏が誕生日です・・ナンテみんな真面目に答えていました。
　


今回の写真は集合ではなく、みんなが本を読んでいるところ、上手に撮れていますように。
　記事になったらお知らせしますね。

　
　○最近写真がうまく撮れてない・・・
と娘にいったら、半押ししてる
初めて聞いたと言ったら、
人数が多いときこそ、半押しは必須だよって・・・
承知しました  

今日からスタート。朝からたくさんの親子連れが訪れました。
　
　お昼過ぎには、どこかで見たお顔。
ポッピングのチラシとｶﾚﾝﾀﾞｰをもって、「あらっちママ」がやってきました。
（こんなフレーズ　前にもあったな）

　パワフルあかねちゃんがポッピングの説明をしているところ。
（写真手振れでごめんなさい）

　それからシャッターですが・・・直りました。
全部直すなんて、今も（多分将来も）できないから、応急処置です。
　それでも今までは何だったの・・・というくらいスムーズです。
これで朝の重量挙げから解放されたかな
  

　
2012年スタートずいぶんゆっくりさせてもらいました。

その間、たまっていた事務処理ができて、やれやれ

　心配は、広場のシャッター。
あけにくいのは元々でしたが、先日あけようとしたら
支柱が外れてしまい、
顔晴るさんに直してもらったのですが・・・

　シャッター5枚、先立つものもない我が団体としては、
応急処置しかない

　毎朝、お腹に力を入れて、シャッターを上げるしかないよね。  

　オペラシアターこんにゃく座の芸術監督で座付き作曲家の林光氏が
1月5日お亡くなりになられました。
ご冥福をお祈り申し上げます。

　3月には、こんにゃく座の「森は生きている」の公演が和歌山であります。
こんにゃく座は東京芸大のサークル「こんにゃく体操ｸﾗﾌﾞ」が母体となって1971年に創立。
　日本語でうたうオペラ作品をレパートリーとして、誰にでも親しめるオペラを目指しています。
みんなが良く知っている「森は生きている」いっしょに観ませんか。

　オペラシアターこんにゃく座　http://www.konnyakuza.com


　日時：2012年3月20日（火・祝）
　　　　　１５：３０～１７：５０
　会場：和歌山市民会館小ホール
チケット：4歳以上2500円（自由席）  

　年末は主婦業で忙しいので、年明け落ち着いたところで新年会（7日のこと）
理事・スタッフの6名で美園ご近所の和民へ。
　おもてなしｺｰｽ（飲み放題なし）
飲み放題にすると理事長に聞くと、そこまで飲まないと・・・そうかなあ
女6人（和くんが急な仕事で女性ばかりになってしまった）おしゃべりして食べて・・・

　そのあとみそのバルへ。












　燻製や枝つきレーズンが美味しかったというので、まずはそれを注文。
　梅酒にいたっては100種類以上あるので選ぶのが大変。
そして先客に、明日成人式を迎えるハッシー（理事長です）の娘さんたちが。
彼女らにバーンとご馳走した太っ腹の理事長でした。
  

　広場は11日から開設します。
もしお電話いただいていたらごめんなさい。

詳しくは、お気に入りの「和歌山こどもの広場」をクリック。
メールでの問い合わせもできます。

　　　　　　☆リビング和歌山1月7日号より☆