わかば日記♪♪

　国の監査の書類作りに、半徹夜したよ～と言ったら、ハッシー理事長とスンヒが陣中見舞いに。

　明日は、税務署に行ってきます。（明日締め切りです）

　ずいぶんゆっくりだねと、きのＰに言われてしまいましたが

　ぼちぼち行きましょうか。

　

　  

２月同じ日に１歳になりますとても幸せな写真画撮れました。
３月生まれは、仲良し３人組。



  

　ニュース和歌山本日掲載

わかば♪のお友だちがいっぱい！

そして、真央ちゃんは、今日が１歳のお誕生日

　　　　　　　　　　　　今日の　まおちゃん
　　　　　　　　　　　


　ニュース和歌山は、２月・３月のお友だちも大募集

　送り先は　nwtoko@nwn.co.jp
　　子どもさんのおなまえ
　　生年月日
　　メッセージ（１５文字以内）
　　保護者のおなまえ・住所・電話番号  

１９日、日曜日

センター試験２日目、ここ二年ほどお天気だったのに、今日は雪

日曜日の美園商店街は静まり返っている。

このまま誰も来ないかなと思っていたら、やってきてくれました。（良かった！）

それで今日のイベント「わかやまのぬりえ」を楽しくやりました。（ありがとう）

  

　お正月明けのにがおえは、子どもさんの体調が悪かったりでなんと1組。

里帰り出産の方で、三ヶ月検診（保健師さん訪問）の折、すくのび通信を見せてもらい

つどいの広場のことを知りましたと・・・

　いつもは、大忙しのmozuさん、久しぶりにゆっくりできましたか

  

　チケットは、美園のこどもの広場・福島のぐるんぱ・内原のみなみ子ども劇場

ぶらくり丁のキッズステーション・高松のポピンズにあります。




  

　スンヒちゃんがケーキを

　焼いてきてくれたので

　久しぶりのおしゃべりカフェ

　中身もいちごたっぷりで

　ほどよい甘さのケーキを８等分。

　不定期のおしゃべりカフェに

　次はあなたが出会えるかも・・・


  

　わかやまＮＰＯセンター法人化10周年＆ＮＰＯ法施行15周年記念レセプションが

アバローム紀の国にて開催。

　阪神淡路大震災がＮＰＯ法を作る大きなきっかけになり本格的に始動して15年。

和歌山で第1号のＮＰＯ法人が、子どもＮＰＯ和歌山県センター（Ｈ１１）

わかやまＮＰＯセンターはその後中間支援センターとして設立（Ｈ１４）

10年・15年という節目の今日、県下のＮＰＯ団体・県・市・その他の方々150名が集まりました。

　劇場時代の方、子どもと同じ学校に通っていた保護者の方、

ＮＰＯの中で活躍されていて、なつかしい再会もしました。

　　　二胡の演奏でお祝い



  

　　　　　　　　　

　午前11時からは「おやこでストレッチ」いつものメンバーで、身体をほぐしました。




　　　　
　夜は市内合同の高学年例会

　テンバ・タナさんのコンサートへ行ってきました。

　アフリカ音楽で聞いたことのある曲は、

　ひとつもありませんが

　小さな子ども達もどうぞ！

　ということで、幼児の子達も参加しました。

  

　南アフリカ共和国ケープタウン出身のテンバ・タナさん。

ブッシュマンの弓やかぼちゃの木琴。ンビラという親指ピアノ。（昔みんなで作ったね）

　通訳はみなみの青年。とても良く解かりました。聞き取れないところは、客席のみんなが応援通訳

アットホームなコンサートでしたよ。

　コンサートは会場と一緒に歌ったり（多分スワヒリ語かな）質問コーナーのあとは

舞台に上がって、楽器にさわってみたり、演奏したり、楽しい夕べでした。





　　










　　プレゼントは「紀州てまり」

　　紀州てまりの由来を英訳して、渡しました。
  

　2014年スタートです。

5日、日曜日だったので、あおちゃん親子と

おじいちゃんを送っていく

スンヒさん一家が新年の挨拶に。

おだやかな新年の始まりでした。





　ハッシー理事長がケーキ持参で激励へ。あおちゃんとは、折り紙で遊びました。

　わかば♪に遊びにきてね　  

　家族がふえました！もうすぐ産まれます！こんなに大きくなりました。

　なつかしい顔・顔・顔

　わかば♪に届いた年賀状

　みんなが幸せになりますように  

　平成２６年（2014年）明けましておめでとうございます

30日に息子夫婦が帰省し、大晦日、元日とつつがなく迎えることができました。

息子は何でも食べられるのは良しとして、お酒はやや飲みすぎ

喉もと過ぎればなんとかで・・・大手術のあと止めたのは煙草だけ。

お嫁さんは7ヶ月に入りひと安心。こちらの方の食べ物が大変。

とは言っても、色々指導しているのは息子なんですが。（君こそ気をつけてね）




　「初詣」は、9時頃だったけど

　日前宮もそんなに混んでいなかった。

　境内のお札売り場も白布が被っていた。

　本殿で破魔矢・鏑矢・干支の置物を買って、

　「御祓いしてくださいね」と頼んだら

　「御祓いの仕方がわかりません」と巫女さん。

　いやいや、バイトとはいえ、

　鈴を振るだけでしょうと思いながら

　別の巫女さんに御祓いしていただきました。

（年男／36歳の息子が6年生の時、作った凧。

　年に一度お目見えです。）