2014年08月24日
人形劇牡丹燈篭
武芸者、飯島平左衛門の娘、十七歳のお露(つゆ)は浪人者の
萩原新三郎に恋したあげく、焦れ死に(こがれじに)をしてしまう。
「四谷怪談」、「皿屋敷」と並び、日本三大怪談と称せられ
落語中興の祖として有名な三遊亭円朝(1839-1900)が
中国明代の話を元に、落語の演目として蘇らせたもの。
今回は、あの人形劇団プークが人形劇として上演。
とても良かったという、わかば♪スタッフの感想を
聞きながら、今日最終日観劇にいきます。
プークの人形劇は、子ども向けなら「エルマーのぼうけん」に始まり、
最近では「オズの魔法使い」「てぶくろをかいに」を見たところです。
大人の為の人形劇、お昼から行ってきま~す。
萩原新三郎に恋したあげく、焦れ死に(こがれじに)をしてしまう。
「四谷怪談」、「皿屋敷」と並び、日本三大怪談と称せられ
落語中興の祖として有名な三遊亭円朝(1839-1900)が
中国明代の話を元に、落語の演目として蘇らせたもの。
今回は、あの人形劇団プークが人形劇として上演。
とても良かったという、わかば♪スタッフの感想を
聞きながら、今日最終日観劇にいきます。
プークの人形劇は、子ども向けなら「エルマーのぼうけん」に始まり、
最近では「オズの魔法使い」「てぶくろをかいに」を見たところです。
大人の為の人形劇、お昼から行ってきま~す。
Posted by 和歌山こどもの広場(わかば) at 08:42│Comments(0)
│舞台鑑賞