2016年07月12日
ロはロボットのロin大垣
市連絡会のメンバー4人で大垣市スイトピアセンターヘ(7/10)
来年3月公演「ロはロボットのロ」下見に行ってきました。
いや~良かったです。感動しました。
DVDで観ていたのですが、やはり本物、生の舞台の迫力は違います。
TVの画面では伝わらない、役者さんの息遣い、客席の子どもたちの反応。舞台は生です。
カーテンコールでは、大垣おやこ劇場の子ども達が劇中歌「テトのパンは あ♪♪」を合唱。
これもまた感動しました。
事前の取り組みでは、歌を勉強したり、ロボットを造ったりと劇場ならではの取り組みが。
和歌山市では来年3月15日公演。市民会館小ホールをいっぱいにして迎えたいものです。
来年3月公演「ロはロボットのロ」下見に行ってきました。
いや~良かったです。感動しました。
DVDで観ていたのですが、やはり本物、生の舞台の迫力は違います。
TVの画面では伝わらない、役者さんの息遣い、客席の子どもたちの反応。舞台は生です。
カーテンコールでは、大垣おやこ劇場の子ども達が劇中歌「テトのパンは あ♪♪」を合唱。
これもまた感動しました。
事前の取り組みでは、歌を勉強したり、ロボットを造ったりと劇場ならではの取り組みが。
和歌山市では来年3月15日公演。市民会館小ホールをいっぱいにして迎えたいものです。
どこかでみたことのあるイラスト
そう!長谷川義史さんがテトのイラストを
描いていらっしゃいました。
同じ顔のTシャツも・・・
こんにゃく座に電話したら旅公演に持って行って
在庫がないということ。
来年3月和歌山も頑張らなくちゃ!!
Posted by 和歌山こどもの広場(わかば) at 10:04│Comments(0)
│舞台鑑賞